2016年3月29日火曜日

アイスクリーム・ブーメラン Ex36



フレーズのひきはじめを考えるというか、こういう型があるという練習曲。

簡単な譜面であります。弾けるか弾けないかで言ったら、おそらくかなりの初心者でも弾けると思います。原稿用紙の書き始めをひとマス空けて書き始めるくらいのことだと思います。


しかし、ほんとうに難しいのは、ここから流麗なメロディを紡いでいくということだと思います。


Cキーで4ヶ所のポジションを練習譜どおりに順番に演奏。次にスライドを混ぜる。そしてオクターブ違いの箇所を高い方と低い方両方演奏してます。

最後は少しだけメロディを続けていくというか、チョロチョロっと弾いて終了しております。あんまり弾きすぎないで、ブルースとかR&Bの感じでおさめるのが好きです。

アイスクリーム進行は、思ったよりジャマにならずにしっくりきているので良かった。

BOSSのOD-3は、ゲインを少なめにしてヴォリュームを上げ気味にすると、自分の場合だと、ギターの音が太くなる感じでいいです。


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「ブーメラン」で検索。リーマン・ショックとかの金融恐慌が生活にどのように影響したかのノンフィクションだそうです!読みたいですー!

アイスクリーム・ブーメラン Ex36 Backing



赤本のEx36は、CDの模範演奏でもドラムだけの隙間のあるバッキングであります。

そこでメトロノームだけで練習をしたものを何度かやってみましたけれども、どことなく物足りないです。うん。なかなか難しいです。

メロディの練習をする練習曲なので、間が持ってないとかは別に良いのです。しかし、個人的に気の利いた伴奏はほしいところですw

コード感を感じさせない、またはコード進行がありふれすぎていてかつ実質ワンコードみたいな便利なコード進行がこの世にあるのかと探してみたところ、あるところにはあるものです。

R&B界の大師匠、コーネル・デュプリー氏が1-6-2-5進行なるものを本に記していました。だいたいのR&Bはこの進行が基本ですよということで、そのエッセンスの上澄みだけ頂戴することにしました。

このイチロクニーゴー進行を冗談で「アイスクリーム(進行)」と呼んでいたそうです。オシャレ。

Cキーでの1-6-2-5進行は、コードで書き直すとC-A-D-Gとなります。

で、もう少しオシャレ感を出すためにそれぞれのコードを四和音にして、Cmaj7-Am7-Dm7(9)-G7をぐるぐる演奏するという力技に出ました。

終わりを特に決めずに飽きるくらいの長さで録ってみました。


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アイスクリームを食うためだけのスプーンとな!

2016年3月27日日曜日

雪 Ex35 ペンタ+α



Ex35雪のメロディを演奏します。

前半の単音のメロディはCのメジャーペンタをなぞる感じなので、あんまり難しくはないです。

しかし、ジョイント部分がなかなか多いです。同じフレットで違う弦に音が飛ぶギター独特の難しいところです。慣れないとキチッと音が出ないので、ジョイントがあまり得意ではない自分のような人は、音が短くなりすぎたり、止まらずに濁ってしまったりで大変です。

後半は更にそのジョイントしながら、狙った2本の弦を演奏します。左手の人差し指でねらったところをしっかりと押さえないとミストーンがすぐ出てしまうので難しかったです。


ハーモニーに関しては、コードの形をイメージして、それを崩した?感じで構成されているなと感じました。


教則本とかに書いてある「指の頭でミュートする」という技術の奥深さを知りました。

たとえば、2弦と3弦でダブルストップ気味に演奏するときは、爪あたりで4弦を触ってミュート、3弦は指の腹あたりで押さえて、2弦は第一関節に近いところで押さえるという感じです。

力をいれすぎると、4弦も音が出るようになってしまったりして難しいです。きれいなハーモニーを出すのは簡単なように見えて、難しいのだなぁと思います。左手の親指の位置を調整して、左手全体を「あるべき位置」に持っていくことに気づいて少し上達しました。


ピッキングは2本を狙ってピッキングする感じです。少ない本数をピッキングするときは深すぎるガチガチピッキングになる癖があるので気をつけたい。深く力強くピッキングするより、カスるような感じでシュパッとピッキングしたほうがいい音がでるのでエレキギターは不思議なものだなと思います。いい意味で適当に弾くのが大事だなと思いますw



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最近は人体の関節(ジョイント)に効くサプリもあるよ!

雪 Ex35 Backing



赤本Ex35のバッキングを録ります。♪ゆーきーやこんこ あられやこんこ の「雪」です。

模範のCDを聴くと裏拍にバッキングが入っているのがわかるので、アップのときに音を鳴らす感じでバッキングパターンを考えました。

7~8小節目のF→F→C→C→C→G7→C→Cの部分、この曲での終止のパターンはわかりやすいようにオモテの拍で演奏をしています。

最初を弾かないのでかなり違和感はあります。なかなか難しいです。慌てないで演奏をするという感じであります。

1回だけだと、なんか短く感じたので、リピートして同じパターンを2回弾いています。



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雪関係で一番売れてるゲームみたいです。

2016年3月25日金曜日

ウィリアムテル序曲 Ex34 「シ」も使う



よく聴くこの曲のメロディと、「ウィリアム・テル序曲」という題名が、いまさらながら合致いたしました。

メロディはけっこう細かい単音の譜割りですので、左手と右手をあんまりバタバタさせるとスピードに負けてうまく弾けなさそうだなぁと思いました。

エレキギターはこういうときに便利であります。ギターのヴォリュームはほぼ最大にして、足元のオーバードライヴ・ペダルのヴォリュームも大きめにすれば、大きな音を簡単に出すことができます。


ちょっと触るだけでもいい感じの音が出るくらいの設定にして、単音弾きがうまく聴こえればいいなという機材の設定です。


はっきりとカウントを歌ってからバッキング演奏を録音したので、非常にメロディのはいるところが分かりやすかった。これはよかった。4拍のウラから入るという感じです。


録画したものを見ると、自分でも驚くほど左手が動いていないw 基礎的なところは伸びてきているなという感じです。ある意味力を使わずにリラックスした演奏できているという感じになってきたのでしょうか。もう少し「リラックスからの集中」がうまくできればいいなと思います。

右手は16分の機械的なピッキングが途中からずれてくるという感じであります。ピックの角度とかもっと考えたいと思います。単音弾きが何だか昔からイメージ通りできないなぁと思っております。もしかしたら自分の「こう」というイメージが間違っている可能性もありますが。

速弾き研究の本を読んだりして、また少し勉強したいところだなぁと思っております。

2016年3月23日水曜日

Ex34 ウィリアムテル序曲 Backing



今回の練習曲はかなり音が詰まっており、バッキングを考えなくてもいいかなと思いました。しかしバッキングがあってこそのメロディと考えを取り直していきます。

細かいウラ拍のメロディがかなり強調されているので、バッキングは表で太い感じで演奏しようと思いました。

メロディと反対のことをすれば、まあまあ成立するだろうという非常に安易な考えですw


今回の考えたポイント:

「1」がずれないように気をつけて演奏。「1」が弱いとグルーヴが弱くなることが多いと感じているためです。

となりの弦を含めた3~4弦を一気にピッキングする感じを保つ。左手を軽く浮かせながら2本だけの音を出すよう努めました。パワーコードの弦2本だけをピッキングしようとすると右手の動きが小さくなって音が細くなる。リズミカルにならない。あとはミュートの「ズクッ」とした音が低音域を補ってくれるのではないかという狙いからです。

ギターボリュームは上げたまま、ギタートーンは少し下げる。ギャンギャン!というよりズクズクとした音のほうが良さそうだと考えトーンだけ半分くらいに絞る。自分の場合はボリュームを下げるのは激しめのカッティング時くらいかなとブルースの隙間のあるバッキングのときに気づきましたw

2016年3月21日月曜日

ギターの立ち位置

クリーンのカッティングギターが目指すところは「ドラムのスネアの絶妙な味付け」なのではないかと思い至った。

2016年3月20日日曜日

一月一日 Ex33



一月一日の演奏をポップな感じで演奏する練習です。

バッキングのズレが一瞬あるんですけれども、それが如実にわかるという恐ろしさw


あとバッキングを演奏するときは、カウントをはっきりしないと、メロディが入れんわというひとりでもんどりうっております。

自分の伴奏に自分でメロディを演奏するのも大変なのに、他人にメロディを演奏するときは、言わずもがなな難易度になりますね。


やさしく弾くということが大事だなぁ。ベンディングをするときに力を入れ過ぎると音が伸びませんで、何度か失敗しました。

メロディとしてはオーバードライブをきかせてみました。


あと理論的なところでは、「ファ」の音はサブドミナントとドミナントのコードで使えるみたいです。曲の感じを変えたい場合に、意識して中指でファを押さえることが大事。

一月一日 Backing Ex33



昔より右手のストロークに力が抜けてきたので音がまとまって聴こえる気がする。


見返してみると、リズムが悪い。

4拍子のうちの「1」がはっきりしていないのが悪い気がする。

1!がはっきりしていないから、グチャッとした感じになりますなぁ。


メトロノームを2・4で鳴らすのは非常に良い練習になります。

しかし、それに慣れてきたら、メトロノームの鳴っていない「1」の部分をものすごく精度よく鳴らすのが大事なのではないかと思い始めました。

あとはコードの響きも良くしないといけないと思いました。

シャボン玉 Ex31「ファを追加するフレーズ」



ペンタトニックだけを使っていると、なんかメロディックな感じにしたいな-と思ってしまうときもあります。ときどき中指も使ってみようかなーと適当に押弦すると、どえらい響きになって数秒ドキドキします。

適当に左手を動かして、アドリブがすごくうまくいく人は全く問題ないのですが、なかなかそうも行かない感じなのであります。

そこでとりあえずドレミファソラシドのファをペンタトニックに復活させるという感じで、2弦に中指のところにくるファを使う練習です。


コード進行的にはサブドミナントのFコードがくると使える感じですね。Fの構成音はファ・ラ・ドですからね。ルート音でピタリときます。


教本にも書いてあるんですが、「ペンタトニック」が主で、中指は使う使わないは「意識を持って使う」ことが大事だそうです。


ギターのペンタトニックは主に人差し指と薬指で演奏できます。ギターのメロディは人差し指と薬指を基準に考えたほうが良さそうです。中指をどんどん使っていくと、それだけペンタトニックではない音を出すわけですから、複雑な和音になってしまうわけですね。

まずはペンタトニックで適当に弾ける感じになってからで、BOX(©いちむらまさき)の中では安易に中指は使わないぞと考えなおしました。。

シャボン玉 Ex32 コード・メロディ



ソロ・スタイルを少し考えるような感じの練習曲。

C型のコードをずらすような感じの押さえ方で、FやGを押さえると2弦がいい感じにメロディになったりする。

これはコードの押さえられる場所を覚えながら弾ける良い曲だと思いました。



見直してみると「ゆっくりしたテンポだからといってピッキング速度をゆるめない」ことが大事と思える。

ゆっくりしたテンポだと、アルペジオとまでは行かないまでの『ジャラ~ン』とした少しタメのきいたバッキングを演奏したくなるが、それは一歩間違えるとテンポキープできていない下手に聴こえてしまうので、自分みたいな初級者はパッパッと演奏していったほうがいい。運指が難しいところは「勝手にゆるく」なる。

弾く弦を、本当に一気に弾くイメージで十分な気がする。チャッ!チャッ!と小気味よく弾き続けられる人が「アクセントとしてアルペジオみたいなお遊びを、ここぞというときに入れる」からグッと感情的になるのであろう。それがよくわかりました。

アルペジオも弦をまばらに弾く演奏ではなく、パ!パ!パ!パ!と4本の弦をリズミカルに鳴らしていく演奏法なのだろう。右手の瞬発力が大事だ。

あとは音の長さを長くし過ぎないのも大事だなぁ。

ピッキングも深すぎると、メロデイがあんまりうまく聴こえなかったり、コードの音が濁って聴こえたりでよくない。

いろいろコードをギターで演奏する技術は奥深い。

2016年3月14日月曜日

エレキギターはピックアップ高さを変えられる

ストラトにつけているピックアップの高さを再調整しました。

個人的には、これまではけっこう低め(弦から遠い)に設定していました。弦とピックアップの距離が近すぎると、サスティーンの音が伸びやかでなくなるという話を聞いていたためです。

しかし
・最近は音に元気が全然ない。そもそも細い。
・ギターのほうでのボリュームを絞ると、すぐガクッとボリュームが落ちてしまい、ちょっと扱いづらい。

という感じになっているので、思い切って弦とピックアップの距離を近づけることにしました。

やりかたは簡単で、ストラトだとピックアップ横のネジを回せば調整できます。


1mm弱くらい近づけてみると…

・音は大きくなった。少しだけ高域がきつくなったかもしれない。
・ギターのボリュームを少しだけ絞ったときに好きな音が出るようになった。しかし10にすると少し歪んでくる感じがする。

という感じになりました。

「高音域がきつい」点は、「ストラト特有のカリッとキャンキャンした感じが容易に出る」。「10で弾くと歪んでくる」は「手もとだけで、クリーンからクランチまで操作できる」。

以上のようにプラス思考に考えることにします。


しかし楽器の音が細くなってしまった根本的な原因は何なのかと考えると、自分の演奏が変わってきたことが考えられます。すこしずつ右手がリラックスしてきて弦を必要以上に強くバチッとハジいていないのだと考えられられます。

1年以上前にピックアップ交換をして、調整したときは、まだ自分は不必要な力を込めすぎてガチガチのピッキングしていたのでしょう。

そのためピックアップの高さが「やや大きめの弦の振幅にちょうどいい状態」であったのですが、だんだんリラックスして弾けてくるにつれて弦の振幅が全体的に小さくなって、落ち着いてきて、結果として「弦とピックアップが遠すぎる=音が細い」になったと予想します。

「エレギギターがピックアップの高さを昔から調整できるようにしている意味は大きい」なと感心しました。すぐに役立つような話ではありませんが。