バッキングを分解

基本はベースとユニゾンしながら、ちょっとハモり入れてく気持ちで。

ドラムのアクセントを取り入れて、高音側と低音側のトライアドを取り入れていく。

メロディーがある場合は、時々トップノートと絡む感じで。

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