ピックの硬さはどれくらいがいいのか

ピックの硬さや種類はなるべくスタンダードなのもののほうがよい。

あまり自分だけの特注なものなどに設定して練習していると、いざそれがなくなってしまったときに本来の実力の半分も出なくなってしまうような気がする。

それで選んでいるのがPICK BOY社のビンテージセルロイド・ホワイトの1.00mmのものである。

他にもジム・ダンロップ社のものも全国の楽器屋で取り扱っているが、すこし表面がザラザラしていることと、ピックの先端部分の仕上げ加工の甘さが見受けられて弾きづらく感じる。

ピックボーイ社のピックは最初から最後までなめらかに演奏できる。

ピックボーイ社のナイロン製の1.00mmとカーボンナイロン製の1.00mmを買ってみたい。

来年はそれを試していきたい。

このブログの人気の投稿

ナットにグリス

またスピーカーコーンを変える