2017年6月19日月曜日

習い事は、主観と客観を鍛える

ギターがうまくなりたいという時期が、また、やってきた。

たぶん、寒い時期を越えたからだろう。そして、弦を09ー42の細めのダダリオにして、弾きやすさが上がったせいもある。


少し離れていて、ギターの趣味をやったりやらなかったりして考えたことは、「自己満足」との付き合い方である。

最初から他人を目標に組み込むと、途中から続かなくなる。比較対象がなくなってしまったり、または自分が評価できないジャンルにすすんでしまうとよくわからなくなる。

かと言って、自己満足だけではうまくいかない。

最初は自己満足を充足させるところからはじめて、段々と他人の目で自分を評価してみる。この「主観性100%」のところから、ゆるやかに「客観性を50%くらいまで持つ」ことが、いろいろな趣味の習い事に大事なのでは考えはじめたところです。

客観性を持て!とよく言われます。しかし、それは、難しい。

まず最初にガチガチの自己流でやった後に、なんかすごい別次元のうまさだったり、違う感覚のヒントを教えてくれる師匠だったりテキストだったりに出会って、「自分の評価軸を越えたモノ」に出会って、「ああ!これが『主観』(自己流)だったのか!!」と主観を主観として感じるところが習い事をする大事なひとつのことなのではないかと。

2017年6月8日木曜日

チョップの力加減

赤本のExをパラパラめくって譜面を細かくみると、ブルースで、"チョップ"奏法が出てくる。

ー12ー
ーXー
ーXー
ーXー

上記のようなタブで表される奏法。


いままで、音楽的に強調したいところで出てくるので、ピッキング強度でいったらほぼ10の力で右手を使っていた。しかし自分がやっても、ピック深く入ってブチブチと弦に引っかかりすぎてしまう。重たい感じになってしまい、「なんか違う」感がすごかった。

いろんなうまい人のライブ動画を見て思ったのだが、どうもピッキングは強いというより、「普通」な感じだった。

左手ミュートをきちんとして、どちらかというといつも通りくらいの力で演奏するほうが、いいトーンがでるような気がする。これは今まで思い違いをしていたのではないかと思った。

チョップ奏法は、「右手が荒ぶってしまって他の弦に当たっても良しとする演奏法」ではなくて、「ミュート音+実音を的確に出すことで、いつものピッキングでも、右手の力強さを”聴感上”はっきりと出す演奏法」ではないかという仮説が出てきた。

どちらにせよ左手はきっちりミュートしておく必要はあるので難しいけれども。

2017年6月7日水曜日

コードトーンからメロディ探し



最近やっとコード・フォームと度数の関係おぼろげにわかってきた。ルート音、3rd音、5th音。ド・ミ・ソである。この辺はいちむら先生の『ギターコードを覚える方法(とほんの少しの理論)』に詳しい。ギターの押さえにくいコード・フォームにはいろいろ意味があるのだ。

で、いろんな押さえ方をすると、弦によって担当する度数が決まる。ドミソとかミソドとかが出てくるのだ。

今回はネックのいろんなところでAコードを弾くところから始まる。

そのコードのカタチを意識しながら、周辺の音をいろいろ試して、メロディをさがす。その手クセを左手にためておく練習。

最初は赤本テキストの通りに演奏してみて、2周目からは自分なりに弾いてみる。

適当に弾くと、ファンクとかR&Bの伴奏している感じになっちゃうなぁ。

好きなジャンルの影響は強い。それこそ童謡みたいな感じでメロディが弾けてくるといいなぁ。コード・トーンを使えばいいのかな?

いまのところの、メロディの引き出しのなさ、我ながら凄まじい。


演奏技術の気づき。左手親指付け根に力が入ってしまうのに気づいた。早いメロディで左指をパタパタ動かそうとすると、ネックをなぜかギュッと握ろうとしてしまい、ネックのあいだに無駄な摩擦がでてしまう。もっと左親指はそっと添えるくらいの力加減で良い気がする。

右手のピッキングは、自分の中で思い切った順アングルを使えば、だましだまし行けるかも知れないと思い始めた。コードは基本的に並行気味。メロディはやや順アングル気味。これが自分のなかのしばらくの基本になるかもしれないと思う。

2017年6月6日火曜日

ひとり伴奏&オブリガード



Aコードを一定に弾きながら、隙間にオブリガードを配置するように演奏する練習曲。

ひとりなのに2本のギターを演奏しているようなトーンが出てくればかっこよくなるなと思った。コードは一定で控えめに、メロディは強弱があって歌うような。

実際に練習していると、Aコードで使える「BOX」を意識するいうより、BOXを使うオブリガードが終わってから、一瞬で冷静にAコード演奏にすっと戻るのが難しい。一定のbackingのリズムをずっと頭のどこかで考えていなくてはいけない。

アンプの前に立ってしまっているので、少し録音に対して妨げになっている気がする。



最近の気づきまとめ

・コードで弾くのが好きなので、弦のゲージを下げる。100フレーズをはじめたときは、10-46の弦を張っていました。コードを弾いたときになんかバラバラに聴こえるときもある。思い切って09-42の楽器屋さんで「よく手に入る細いやつ」を使い始めました。コードを弾いたときにシャキシャキして軽い感じで好き。

・思ったより単音が細くならなかったので、そこは嬉しい誤算。

・ギターの弦高をより高めにする。ベンドしたときの音が濁らないような気がする。

・ピックの使い方の学び。コードを弾くときは、ピックの平らな面をそっとリラックスして当てる感じでよい。単音を弾くときは、ピックを順アングル気味にして、スベリをよくする。ピックはいろいろな当て方や角度を使わないといけないのではないかと考え始める。

・左手と右手とをうまく協調する。メロディを弾くときは尚更に。

2016年12月23日金曜日

アンプを清掃


アンプを清掃した。

スピーカーコーンの向きを180°変えて、スピーカーケーブルをすこしゆるみを持たせた。

パワー管を変えてみた。音出しは明日にする。グループチューブ社の格付けでは1段階クリアになった。歪みすぎすクリアすぎずの「ど真ん中の7」の格付け。いままでは6で、少しだけウォームな響きだったみたいです。

プリ管も、あんまり使ってない所とよく使っている所とを交換した。簡単簡単。よく見るとECC83管であった。

2016年12月18日日曜日

ピッキングの位置

ギターを練習していると、押さえる方にどんどん手がつられてしまって、右手のピッキング位置がどんどんネック寄りになってくる。

ネック寄りになりすぎると、音の鋭さが無くなる感じになる。

ネック側で弾くと、コード弾きの音量がドーンと出る。低音側が出すぎるくらいだ。単音弾きの音量とバランスが悪くなってしまってしまう。

考えたのは、弦をピッキングする位置を練習に取り入れることにしたい。

リヤピックアップとミドルピックアップくらいの間くらいでコードを弾くようにして、ミドルピックアップとフロントピックアップの間くらいで単音弾きができればいいのかもしれない。

どちらにせよ、ミドルピックアップあたりで基本的な演奏ができるように矯正していきたい。

2016年12月16日金曜日

バトンタッチ Ex50



ボーカルが始まるときに、歌いやすい音でソロを終えようという練習曲です。

「コードトーンをしっかり弾いて終われば丸くおさまる」という練習曲のような気がします。ボーカルが始まらなくても、いい感じに終われるので、これは手癖にしておこうww

よーく読譜すると、一行目の楽譜はトニックコードの5thで終わり、二行目はRootで終わるという練習曲の構成のシンプルな力強さがある。

実はソロは始めるよりも、キレイに終わらせることのほうが難しいのではないかと思われる。

着地がピタッとくれば、なんとなく途中変な感じになっても十分挽回ができるのではないかと思われる。すごい。

コードの形とBOXを組み合わせて弾いていって、よくあるBOXの「人さし指のところ」で終わると、いい感じになる。これはギターという楽器の調律を考えた人たちの奥深さを感じてしまいます。


弦高をあげたので、ベンドしやすい。ノイズをあんまり気にせず、いつもより安定してぐいっとベンドできている気がする。この辺はbackingのところでも書いたとおりです。

もっとクリーンブーストとかかけたほうがいいのかな?と思いながら、普通の音で弾いております。あるていどのメロディ演奏ならば、ギターのVolをもっと上げてしまえばいいのかなと考えはじめております。

バトンタッチ Ex50 Backing



ものすごい久しぶりに100フレーズを録音しようと思った。

指板の音階を覚えるのにいったん飽きてしまった。覚えても、なかなか忘れてしまうので、いっぺん完全に覚えるのをあきらめることにする。いつか脳の無意識で記憶が整理されて、ぽろっと思い出せるようになるかもしれないと淡い期待をしつつ暫しの休憩。

この動画を撮影するにあたり、ギターの弦高をすこし上げてみた。フレットと弦が当たって若干のビビリ音がでてしまうと、クリーン音が濁る。

練習がすすんできて、ミュートと押弦が(自分なりの)最小限の押さえられるようになると、すこしくらい弦高が高めのほうが、いろいろ都合がいいなと考え始めた。

まずミュートがしやすい。弦に触れてミュート状態になるところから弦がフレットに触れて音がなり始めるまでの「あそび」が少し大きくなる。これをうまく使えば左手のミュートがものすごいしやすい。

それにともなって、ベンディング中に、となりの弦にちょっとぐらい指がぶつかったくらいではノイズが出ない。キュッとベンドしてもとなりの弦の音がでないのでこれまたクリーン音が濁らないのでよい。

そんなことを考えながら練習しているが、いまいちいいクリーン音が出ているかよくわからない…。もっと今の機材でもいいトーンが出るのかなぁ?と思いながらセットアップをやっているところではあります。

スタジオのでっかいアンプとかで鳴らしたときに、また精度の良いバッチリの設定になるのかもしれない。

右手の元気があんまりないので、これはbackingとしては全然良くない。backingはもっと打楽器のように弾きたい。

2016年12月5日月曜日

弦を買う


弦を買いました。ダダリオの10-46の3個セット。これでまた捗る〜。

2016年11月4日金曜日

コンドルは飛んでいく ギターソロ入門の門前でウロウロ



「コンドルは飛んでいく」を演奏しながら、いろいろギターならでは奏法を混ぜていく感じの練習になりました。


ギターソロを作るには、「歌のメロディをまず弾けることが大前提」ってのはわかりました。それから、ギターらしい、ギターにしかできない演奏法やトーンを、入れ込んでいくことを感じました。具体的にはスライドやプリング、ベンディングを「少し」入れる。

長さ的にアレンジを入れすぎるとよくなさそうだ。1分以上メロディから離れると何だか過剰で音痴に聴こえてしまう。

アレンジの濃さもなかなか難しい塩梅がある。ある曲の有名な格好いいフレーズを丸々ぶち込んだりすると単なるモノマネ・コピーで終わってしまう…。なかなか難しいところです。料理にも通じるような不思議な世界。

メロディを基本的に9割弾きながらも、ちょっとしたポイントでベンドしたりスライドしたりトライアド(小さいコード)で弾いたりして、「ギターっぽさ」が出るくらいで十分なのかもしれない。


あとは、ベンド連発したりしても、曲全体のリズムを見失わないように弾けて、何事もなかったかのようにスッと本来の歌のメロディに戻れることが必要になってくる。


今回の演奏はなんか硬いw ベンドのところがよれている。もっとリラックスして暗譜もばっちりになってからギターソロ構築は考えるべきだなと思った。今回は、頭でっかちな、理論だけの学習になってしまった…。


でも、ギターは、普通にメロディを弾いているだけでも、その人その人のトーンが結構出るアナログな楽器なので、最初はあんまり難しく考えなくてもいいのかなとww

とりあえずメロディを滑らかに弾けるようにすることが大事なんだな。うん。



バランスは、崩れるちょっと前が、いちばん趣きがある。ゲームもそう。ギター・ソロもそう…。むずかしいね。